ヘア

うねりや寝ぐせ…朝の髪のイライラを解消する方法

こんにちは、みりりっこです。

今回は「毎朝のヘアスタイリングを楽にする方法」
についてのお話です。

髪の毛って365日ずっと、
理想のコンデションを保てたら良いですよね。

でも現実はなかなかそうもいきません。

私も朝起きたときに髪がうねっていたり、
変な寝ぐせがついてたりすると、
直すのに悪戦苦闘
します。

そういう時の髪は、
本当にいう事を聞いてくれません。

雨の日も憂うつです。

湿気が多いと髪がとにかく膨れます。

それも1本1本がもしゃもしゃにうねって、
全体がもっさりするのです。

でも正しいケアの方法を知ってからは、
大分朝の髪の悩みが解消しました。

髪の毛の性質をうまく活用した簡単な方法なので、
参考にしてみてください。

朝起きたときのうねりや寝ぐせを予防するには

翌朝に髪のうねりや寝ぐせができやすくなるのは、
前の日に髪を洗った後に、
ドライヤーで十分に乾かさないのが原因
です。

タオルドライの後、
ドライヤーで全体をしっかり乾かして、
最後冷風でクールダウンしてブラシで軽く整えておく。

この手間をかけるかかけないかで、
翌朝の髪の状態は大きく変わります。

以前の私はドライヤーを面倒くさがって、
いつもサボりがちでした。

ドライヤーを使っても、
半乾きで終わらせることも多かったです。

髪は痛みがちでいつも変なうねりがありました。

でも自然乾燥が髪に悪いことを知らず、
「自然」乾燥だからドライヤーよりも、
髪に良いだろうと思っていました。

まあ確かに一昔前のドライヤーは、
高温なのに風量弱くて乾くのに時間がかかったし、
時間かけるほど髪がぱさぱさになっていたので、
そう思うのも仕方のないことかもしれませんが。

実際には髪や頭皮は
濡れたまま放置すると、
ダメージを受けやすくなる
んです。

髪は濡れた状態だと摩擦などによって、
キューティクルがはがれやすく
なります。

そのまま寝ると頭と枕でプレスされ、
乾いた時には変な癖がついてしまいます。

頭皮にとっても濡れたままでは雑菌が繁殖しやすく、
嫌な臭いの原因
にもなります。

また頭皮が濡れたまま過ごしていると、
頭が冷えます。

そうすると血行やリンパの流れが悪くなり、
顔がむくむ原因にもなります。

本当に髪の自然乾燥は、
悪いことのオンパレードですね。

でも以前の自分は無頓着にも、
タオルドライだけで半乾きの髪を放置してました。

それでいて高級なシャンプーやトリートメントを使っても、
髪質が良くならないとぼやいていたので、
当時の自分にツッコミに行きたいです。

ドライヤーは正しく使えば髪は痛みにくいし、
むしろキューティクルが整った美しい状態を作れます。

もちろん過剰に加熱したり、
時間を掛け過ぎるのはNGなので、
ドライヤーそのもののスペックも重要になります。

短時間で乾燥し、
髪を痛ませない商品
を選びたいです。

ドライヤーって価格によって、
スペックがピンキリです。

安い物であれば一時的には安く上がりますが、
乾くのに時間がかかれば、
毎日時間を無駄に消費する
ことになります。

多少高価でもしっかりした風量と、
ケア効果の高い製品に投資すれば、
毎日のルーティンワークにかかる時間を節約できますし、
髪も綺麗に保てるようになります。

私は昨年に、
パナソニックの「ナノケア」に買い換えましたが、
前に使っていた別メーカーのものと比べて、
乾きの早さと仕上がりの滑らかさに驚愕しました。

と同時にそれまで毎日毎日、
無駄に長い時間ブローに取られていたと思うと、
時間がもったいなく感じました。

また、ドライヤーでただ乾かすだけでなく、
最後の仕上げも大事です。

全体的に8割位乾いたら、
冷風に切り替えてクールダウンさせます。
最後はブラシを使って簡単に整えます。

そうすることで、
キューティクルが閉じてツヤが生まれ、
癖もつきにくく
なります。

癖が取れてキューティクルが整った状態で乾燥すると、
半乾きで寝る時よりも、
癖がつきにくく痛みにくくなります。

普段ちゃんとドライヤーを使っているという人でも、
本当に最後まで完璧に乾かして、
癖が取れた状態にしているか、
一度見直してみるのも良いですね。

雨の日のうねり・ふくらみ対策

湿気の多い日の髪のうねり・ふくらみって、
すご~く気分が萎えますね。

実は雨の日に髪がうねりやすい、
膨らみやすいというのは、
髪のダメージが原因です。

髪が痛んだ部分にできる空洞(ダメージホール)に、
外気から水分が入り込むことで、
髪がうねってしまう
からです。

髪は水分を過剰に含むとうねる特徴があり、
雨の日のように空気中の水分を取り込むことで、
うねってしまうんですね。

髪の1本1本がうねり出すと、
毛並みも整わなくなり、
全体がもっさりとふくらんでしまいます。

雨の日のうねりを予防するなら、
毎日保湿力の高いトリートメントをするのが有効です。

トリートメントが髪の内部、
ダメージホールまで浸透していると、
それ以上余計な水分を含みにくくなるからです。

しっかり保湿するには、
アウトバストリートメントだけでなく、
コンディショナーや、
洗い流すトリートメントが効果的です。

以前の私は一時期、シャンプーの後、
コンディショナーやトリートメントをさぼってました。

タオルドライ後に、
『アウトバストリートメント』を、
ちゃちゃっと馴染ませるだけで済ませていました。

洗い流す手間が要らないので、
楽なんですよね…。

でもそれだけでは、
内部まで保湿できずにパサつくし、
雨の日のうねりやモッサリ化が酷くなる一方
でした。

冬の静電気も酷かったです。

そんな悩みを美容師さんに相談したら、
「コンディショナーを毎日ちゃんと使いましょう!」
怒られました…。

素直にサロンおすすめのコンディショナーを買って帰り、
その日から使い始めましたが、やっぱり違いました。

毎日せっせと使うにつれ、
日に日に髪質が良くなっていくのを実感しました。

ダメージの少ない子どもならともかく、
大人の髪はカラーやパーマ、紫外線などで、
何かしら髪にダメージを受けているのが普通
です。

なので普段のケアで保湿ケアをしっかりしておくことで、
雨の日のうねりやふくらみを予防できるようになります。

以前の私は「自然乾燥」で髪をダメージにさらした上に、
毎日のコンディショナーすらもサボっていたので、
それはもう髪の扱いが酷かったものです。

正しいケアを始めてから、
朝や雨の日のどうしようもない状態は、
かなり改善されてきましたが、
完全に良くなるにはもう少し年月が必要そうです。

毎日きちんと保湿ケアをする。
毎日きちんと乾かしてから寝る。

たったこれだけのかなり基本的なケアですが、
これらを丁寧にちゃんとやるだけでも、
髪は少しずつ良くなります。

毎日のちょっとした積み重ねで髪はキレイになるので、
ぜひ試してみてください。

参考書籍
「38歳からなりたい髪」田村マナ著・山口童子著/すばる舎

頭皮マッサージや正しいブラッシング・シャンプー方法など、
とても参考になる本です。