健康

風邪を引いたけれど、2日で治してしまった方法。

こんにちは、みりりっこです。

先日風邪の予防について書いたばかりなのに、とうとう風邪をもらってしまいました。

職場では昨年末からずっと風邪が流行っていましたが、最後の最後にやってきた…。

例年なら一度風邪を引くとズルズル長引き、治るまで10日から2週間ほどかかることも珍しくありませんでした。

でも今回はあることを心がけただけで、2日ほどでほとんど治ってしまいました。

まだ少し喉に引っかかりはありますが、それ以外はなんともなく、あまりに簡単に治ったので拍子抜けしています。

具体的に何をやったかを先にお伝えしますと、

  1. タンパク質とビタミンCをガンガン摂る
  2. 糖質はいつも通り控える
  3. 首回りを温め続ける

これだけです。

なんでタンパク質とビタミンCが効くのか?

風邪の原因は殆どウィルス感染によるものです。

ウイルスに感染すると、体内ではウィルスに対抗するために『インターフェロン』という物質が作られます。

その『インターフェロン』の材料になるのが、タンパク質で、更にその『補酵素』となるのがビタミンC

せっかく体にはインターフェロンを作れる力があっても、材料不足ではその力は発揮されません。

なので今回はこの2つを、普段よりも多めに摂ってみました。

プロテインは1日2〜3回摂ってましたが、風邪の時は4回。

更に食欲はあまりなかったので、卵とバターたっぷりのスクランブルエッグなどで、タンパク・脂質を食べていました。

『ビタミンC』は普段はサプリで1日3回(1000mgx3)摂っていましたが、風邪の時には倍以上、頻回に摂りました。

ちなみに、『ビタミンC』はどんどん排出されるので経口でなら過剰になることはないですが、人によっては摂りすぎるとお腹がゆるくなる場合があるので注意です。
(私は全然ゆるくならないですが)

また、『インターフェロン』は温度が高い方が活性化すると聞いたので、室内でもスヌードをぐるぐる巻きにして、ホッカイロを仕込んで首元をガンガン温め続けてました。

のぼせるくらい暑いです(笑)。

風邪の時も糖質は摂らない

一方、風邪をひいた時の定番メニュー:おかゆ、おじや、温うどんなどは一切食べませんでした。

気分的には食べたくなりますが…

喉が痛む時だけ、抗菌作用が強く低GI値の『MY HONEY アカシアハニー』をのど飴がわりに少量飲むくらい。

糖質が過剰だと、そのエネルギー代謝にビタミンやミネラルがたくさん浪費されてしまいます。

ウィルスに対抗するインターフェロンなど、体は必要に応じて色々な物質を作ります。

でも、まずタンパク質が不足していたら作れませんし、補酵素となるビタミンやミネラルが不足しても作れません。

重要な役割を持つビタミンやミネラルを、糖質の処理にごっそり持っていかれないよう、風邪の時もいつも通り、糖質を食べないようにしていました。

ビタミンCは果物や野菜からでは十分ではないの?

私がビタミンを摂るのに、なぜ果物や野菜ではなく、サプリを中心にしているかと言いますと…。

たしかに果物や野菜にもビタミンCは含まれていますね。

でもビタミンCを1日に3000mg(3グラム)摂ろうとしたら、レモンならなんと約150個分もの量が必要に!

ビタミンCが多いゴールデンキウイですら約21個分です…。
ゴールデンキウイ、好きだけどここまでは無理っしゅ。

他のビタミンCが多い果物でも、相当な量を食べないといけません。

一粒1000mgのサプリなら3粒で済むのになあ…。

果物には果糖が多く含まれるので、欲しい量のビタミンCを果物で摂ろうとしたら、たちまち糖質過剰になってしまうのですよね。

今の果物は品種改良で糖度がどんどん高くなっているので、美味しいしビタミンも豊富だけど、食べ過ぎは糖質過剰の元にもなるというジレンマ…。

果物は大好きなんですが、普段食べる時は少量にしています。

(その代わり、たまの贅沢でフルーツパーラー的なお店に行った時は、めっちゃ食べますがね)

まとめ

今回、糖質制限を開始してから初めて風邪をひきましたが、風邪は予防にも、なってからも、高タンパク質・低糖質・ビタミンミネラルたっぷり摂取が大事なんだな〜と、実感しました。

私たちの体は、ウィルスに感染すれば対抗するインターフェロンを作ってくれたり、血糖値を一定に保つように色んなホルモンを作ったり、常に大忙しです。

その働きは、材料となるタンパク質や脂質、ビタミン、ミネラルといった栄養素が十分にあって初めて成り立ちます。

1つしかない自分の体に、長く元気に働き続けてもらえるように、これからも必要な栄養をしっかり摂っていきたいと思います。

それではまた~。
みなさまも風邪や感染症に気を付けてください。